さらに一日考えた結果

やっぱりパパSOTEC頼んじゃうぞー


PCを毎日持ち歩ける(つーかこっちじゃ移動は主に自動車ですから)限界の重さは2kgくらいだと思うんですが、その2kg以下でこの値段ってちょっと見あたらないんで。
さらにb/g対応無線LANとDVD-ROM/CD-RWコンボ内蔵でRAM640MBに増設しても11万ですからね。
カタログスペックと価格(だけ)を考えればこれほどコストパフォーマンスに優れたマシンもないのではないか、てことで。まあそのカタログスペックと価格だけでの判断てのが怖いとこなんですけどね。
キーボードは気に入らない。特にF11とF12の配置Operaでは多用するし。まーでもこの辺りはソフト的に入れ替えて何とかしてみよう。
あとは初期不良にさえ当たらないことを祈るばかり。

たまたま今日になって見つけた記事

LenovoのIBMパソコン事業買収で「ThinkPad s30」が復活する? | 日経 xTECH(クロステック)
何となくこの記者さんの妄想つーか願望っぽい気もしないでもない記事(笑)。
とはいえLet's Note Rシリーズ以外、この路線もすっかり消えてしまったのは確かだ。
Libretto*1やFIVA、帰ってきてくれんかなぁ。


そういえばソーテックもWinBook Trimとかの頃までは知る人ぞ知る通好みのメーカーみたいな感じだったのにね。

*1:個人的にLシリーズはLibrettoと認めない。VHSテープサイズでこそLibretto

例の「買ってはいけない」がhttp://d.hatena.ne.jp/hoturlの2位に!

そんなことも承知の上で、このタイミングでソーテック製品を買うおれってどうよ!って気分(笑。
当然問題が起きればここでネタにするつもりだし、問題なければ問題ないでちゃんとそれなりに評価してやっぱりここでネタにするつもり。
つーことでイイトコ見繕ってくださいよソーテックさん。

ちなみにおれのモバイルPC遍歴

  • 東芝 Libretto20CT
    • 1996年8月〜98年10月
    • 96年5月に注文し、商品が届いたのは8月だった。
    • ディスプレイが映らなくなったため退役。
  • 東芝 Libretto50CT
    • 1998年10月〜2001年12月
    • Lib20がどーにも使えなくなったので急遽中古売買掲示板経由で入手。ヨメには内緒。見た目一緒なのでいまだに気づかれていない。
    • BIOSを飛ばしてしまい起動できなくなったため退役。
  • カシオ FIVA MPC-205c
    • 2001年12月〜
    • Lib50が起動しなくなったので急遽入手。
    • 同時発売の206とはCPUのクロックが違う。当然我が205の方が下。最下位モデル。当時既にモデルチェンジされた216も出ていたが、10万円という予算の壁に阻まれこれに決定。
    • 2005年1月現在、致命的ではないが方々にガタが来ている。2ちゃんねるCrusoe FIVAスレで1年ほど前から報告されている突然死現象も気に掛かる今日この頃。⇒google:fiva 突然死

今日はヨメの誕生日でした

そか、去年うるう年だったから曜日はふたつずれてんのか。
てなもんで平日で忙しかったので今年は言葉だけで勘弁な(汗。