ここまで具体的に検討してるなら期待しても良さそうだな

 今年度中には人口カバー率を99%まで引き上げる予定だが,「それでも十分とは考えていない」(八剱社長)として,さらなる拡大を目指す。「人口カバー率を100%近くまで引き上げたうえ,(人口カバー率算出の基準となる)市町村役場の周辺以外でも,十分に使える広いカバーエリアを目指す」(同)。

 基地局のカバー範囲は,ファームウエアの更新で拡大できる見込み。「来年早々には実現したい」(黒澤泉プロダクト統括副本部長)。ただし端末のファームウエア更新が必要なことも考えられるため,現ユーザーへの具体的な対応などは検討中としている。

で、今日はアレの発表もあるのかウィルコム

アレ=“W-ZERO3”<WS003SH(B)>キタワァ.*:.。.:*・゜(n‘∀‘)η゜・*:.。.:*!!

Microsoftにキター!

■基本仕様
型名 WS003SH(B)
OS Microsoft(R) Windows Mobile(R) 5.0 for Pocket PC
CPU インテル(R) PXA270 プロセッサ 416MHz
メモリ Flash 128MB(本体システム領域等含む) / SDRAM 64MB(ワークエリア)
表示 640×480ドット、3.7型 65,536色 モバイルASV液晶
質量 約220g(タッチペン、充電池含む)
外形寸法 幅約70mm×高さ約130mm×厚さ約26mm(キーボード収納時、突起部除く)
接続端子 USBポート(mini B)、ヘッドセット端子(平型)
カードスロット mini SD(TM)カードスロット、W-SIMスロット
連続待受時間 約200時間(電波状態ランプ消灯時)
連続通話時間 約5時間
付属品 W-SIM、USBケーブル、 Getting Started CD、ACアダプター、ソフトケース、取扱説明書など

W-ZERO3シリーズ:シャープ シャープにキター!!
製品|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで 昨日Coming Soonだったとこにもキター!!!

 ウィルコムが、W-SIM(10月19日の記事参照)に対応したMicrosoft Windows Mobile 5.0 日本語版搭載のスマートフォンW-ZERO3」(WSOO3SH)を市場に投入する。端末はシャープが開発。12月上旬頃の発売を予定しており「5万円を切る価格で出したい」(ウィルコム)としている。初回の出荷として10万台を見込む。

 VGA対応の3.7インチモバイルASV液晶とスライド式のフルキーボードを搭載し、「携帯の機動性」と「PCとの親和性」をうたう。

5万円切るですか!
これでOpera for mobileの動作が確認されれば、ドコカのエムセンとか言うのはもう用済みやね(笑。