とはいえどんな仕事もそれぞれ大変なのは当たり前

昨夜は21時頃から寝ちゃってたのだが、夢うつつに向かいの家の方で携帯で話してるらしい声が聞こえてた。
「四電工*1ですぅ」
てのだけは覚えてた。


朝になって向かいの家の人と顔を合わせたので尋ねた所、21時頃帰宅された向かいのご主人がふと屋根を見ると、電気引き込み線の碍子が火花を飛ばしてた!ので慌てて四国電力に連絡をしたら向こうも大慌てで対処してくれたのだとか。
時刻ははっきりしないが多分22時から24時頃。台風による風雨が恐らくもっとも激しかった頃のはずだ。もちろんおれは寝てたのでほんとの所どうかはわからんが(笑。
いずれにしろそんな中屋根の上。そんな中電力線絡みの工事。


想像しただけで気が遠くなりそうだが、それでもやらなきゃいけないことはやる*2、てのがプロなんだ。そうなんだ。

*1:四国電力の工事を請け負ってる会社…だったはず。ちなみに読みは“よんでんこう”。

*2:いや、むしろ“だからこそやる”か?“おれがやらねば誰がやる”ある意味理想のプロの仕事なのかもしれない。