google:アクチュアル・プルーフ

洪水

洪水

リンク元見てたらYahoo Japanからこのキーワードで来てる人がいたのでクリックしてみた。
今の所Googleでも同じ検索結果で3番目に出てきたのが↓。

 現証というのは、文証、理証とともに、「三証」をなし、創価学会折伏の際には大きな武器となる考え方である。すなわち、創価学会の説いていることの正しさは、文書によっても、論理によっても、また現実の結果としても証明されるという論法である。現証は、英語では、アクチュアル・プルーフと訳されている。文字通り、現実に証明されるというわけである。アメリカにおける体験談においても、しばしば登場する、重要な用語となっている。

う〜む。“Actual proof”って何のことだろうと長年思っていたのだが、さすが学会員だなハービーハンコック。
学会員は必ず耳かっぽじってハービーの“洪水”を聴くのだぞ。おれが2枚組の買ったときより遥かに安くなってるし(泣。


…と逆布教を試みてみるおれ(笑。