ちなみに「ひじき」の語源についてのログ*1

wireself ちなみに「ひじき」って「七食」と書くそうです
yaske 12へー
wireself 続きを聞くと、弥助さんは90へー以上出さずにいられなくなるよ
wireself 「七食」とは「七回食べる」の意味で
wireself ひじきはかなり消化され難いらしく、わりとそのまま出てくるらしい
yaske あー出てくる出てくる
wireself 食べるものに困ってた人たちが、出てきたそれを洗って料理してまた食う
wireself また出たらまた洗って食う
yaske 16へー
wireself で「7回くらいまでは食える」の意味で「七食(ひじき)」だそうな。
saito こういう時、愚繰るは役に立たんなあ
yaske 7回喰ったのかなぁ
wireself おれがこの話を聞いたのは、小学5年生のとき
saito 「ひじき」を漢字で書くと?
saito  正解は「鹿尾菜」。見た目が鹿の黒くて 短いしっぽに似ているところからきてい ると、江戸時代に書かれた「本朝食鑑」に記載されています。とあるが、、、
wireself 担任の先生(一応女性)が、給食のひじきを見て「ひじきってなんでひじきっていうかしっとる?」
wireself とガキの好奇心を刺激し、仕方ないなという風にこの話を語りやがった。
wireself オマエが残飯増やしてどうする!
yaske ひでぇ話だ…
yaske そんなにひじきを独り占めしたかったのか

さて真相はいかに(笑。