2004-09-30 燃える男 家族 おれは常に体温が高い。というか熱を放出しまくっているらしく、おれに近づくと温かいらしい。つまり夏は近くにいると暑苦しいらしい。 そんなわけでしばらく敬遠されていたのだが、久しぶりに長女が「おとーさんとねる」と言ってくれた。 でまあ、久しぶりに長女と一緒に寝たのはいいが、相変わらず寝相が悪い。とにかく一緒に寝ている相手に近づきたいらしい。こちらはベッドの隅に追いやられてしまう。 そしておねしょである。完全に逃げ場を失ってしまい身動きが取れない。結局ベッドから退散することにした。