自分用に1個だけ残していたはずのおでん缶を

無断でヨメがとっくに食っちまってたことが発覚!
許せん。
「ごめん。代わりの買ってくるから」とか安易に言いやがるので
「なら東京までの高速バス往復運賃で手を打とう。おでん代はサービスしといてやる」と答えておいた。
当然交渉は決裂した。