そもそも「雑草という名の草などない!*1」わけだが


雑草としてはかなり大型で目に付くセイタカアワダチソウも、こんな感じで一本だけ見る分には悪くない。むしろ何というか趣き深いではないか。
すぐこの近くの川沿いに大量に茂ってて、それは流石にきんもーっ☆って感じなんだけどな。
やはり同じものが一箇所に大量に集まってしまうと、ある閾値を越えた時点で受容の形態が変化するんだろう。
これが桜なんかだと「見事だ!」となるのだけど、「雑草」セイタカアワダチソウとかヲタとかだときんも(ry


同じ「雑草」でもカタバミは大好きなおれです。だって楽しいよ(笑。