うちに平成電電の営業に来てた人も出資してるとか言ってたなぁ

 経営破たんした通信ベンチャー平成電電」(東京都渋谷区、佐藤賢治社長)=民事再生手続き中=を巡り、一般投資家から約490億円の出資金を集めた2社が、破たん(今月3日)の数日後に東京都千代田区の本店を突然、閉鎖したことが分かった。本店のドアには「今後(出資者との)面談は控える」とする張り紙が掲示されているが移転先を明らかにしておらず、応対はフリーダイヤルに限定されている。投資家からは「雲隠れしたのでは」と不安の声が高まっている。

平成電電自体は別会社なわけで、サービスは継続して提供してるんだが、しかしこうなってくるとどうなることか。「まず第一に,現在利用しているユーザーの保護を考えてほしい」という総務省はどう動くか。本当にユーザーは守られるのか?

目的は出資金の回収です。また、平成電電の再起も見守って行かなければなりません。投資した人は皆平成電電の将来の発展を誰よりも願っていた事でしょう。

とにかく、がんがれ。


ちなみに当社はマイライン平成電電使ってますが、逃げることにしました他社さんに(汗。
8月の終わり頃「CHOKKAにしてください」つってヤケに必死で営業に来てたのは、今思えばこういう事情だったからなんだろうなぁ。
CHOKKAにしてたらそう簡単には逃げれんかったかもな。