「鉛筆をイメージして緑と黄色に塗り分け」か、けっこうええやん

コレの最終デザインがまとまったらしい。

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/11/18/101.html

いやほんま欲しいわこれ。売ってくれ。

また$100ラップトップが現実味を帯びてきたことで、もう1つの心配事が出てきた。転売である。たとえばナイジェリアの平均年収は1000ドルであり、子供たちにノートPCを配布すれば、それを現金に換えてしまう可能性が高い。そこで、数日間ネットワークにログインしなかったらマシンが動作しなくなるなど、二次的な市場取引への対策を検討している。

だからそんなん簡単やん。誰も欲しがらんくらいありふれたものになれば転売するメリットもなくなる。
てことで途上国とか子供たちにとか限定せずに、もっともっと大量生産して1台当たりのコスト下げて売りまくればいい。
あ、多少高めの価格設定で一般販売向けモデル作るってのもいいかもな。実際にはカラーリング変えただけとかの。あんまり価格差つけすぎると結局転売されちゃうかもしれんからせいぜい300ドルくらいまでとかで。差益を途上国での配布に寄付すると謳うなんとかバンドみたいなビジネスモデルもアリか?(笑
つか要は自分が欲しいってだけなんだけどな。一般販売ハゲしくきぼんぬ。