朝っぱらから録画してあった時効警察の3話見てたり(汗

いろんなとこで2話までと比べて微妙だとか書かれてたけど確かに微妙だ。
どこが微妙かって、とりあえず何より「犯人」周辺の人の所に行った際これまではまず「事件が時効になった。遺留品の返却を担当しているのでそのために来た」と切り出した上で「個人的な興味があって事件のことを調べている」という説明をしていたのが省略されたせいかな、と思った。それが省略された上に「趣味で時効になった事件調べてるんだって」とだけ訪問された相手が話しているんでは、もしかして「遺留品の返却」云々を口実にするのやめちゃったのか?と感じられて、それがこのドラマの独特の空気感を損ねさせたんじゃないかな、と。さらに又来とサネイエは喧嘩してるし事件もかなりすっきりしないし。霧山が鑑識のとこに2回も行ってるんでフォーマットだと思ってた部分も崩された感じだし。
悪いわけじゃないんだけど、面白いっちゃ面白かったんだけど違和感は確かに感じたな。