ホットプレートで餃子を焼く

軽く焦げ目をつけた後、ヤカンで沸かしておいた湯を注いだら蓋をして、数分待てば出来上がり。蒸された皮越しに、たっぷり入ったニラやキャベツの緑が透けてうまそう。
みんな大喜びでがつがつ食う。ぱくぱく食う。もくもく食う。・・・もう食え〜ん。
焼かれないまま残った餃子は冷凍庫へ。その数18個。てこた72個食ったのか。
さすがに長女ヨメも満足げだ。もちろんおれもだ。

実は親父の爪のアカ入り餃子だったわけですが何か?

昨日キャベツを刻んでたとき左手人差し指の爪を削いでしまい、そのままキャベツの中に埋もれて行方不明になっていたのだが、果たして今日気づかずに食ったのか冷凍した中にまだあるのか・・・(汗。
短く切りそろえたばかりだったので、まあ害はあるまい。ヨメには昨夜のうちに報告済みだったし。