仕事帰りに病院行った

前回の診察からまる2週間。その間薬は追加してもらって継続して飲んでいる。
診察・超音波エコー。右脇腹を押したときの痛みはかなり治まったのでその旨伝えた。
「尿管の塞がりは取れてるようですよ。レントゲン撮ってみましょう」


でレントゲン。「上は肌着一枚で。そこに寝てからズボンを股下まで下ろしてください」
股下っつーとこんくらいか?てとこまで下ろして寝てたらいきなり膝の辺りまで下ろされた。いやーんなにすんのー。


そんでまた診察。
レントゲン写真によって石は既に膀胱まで降りてきていることが明確となった。大きさもやはりかなり小さい方だとのことで
「これならもう酷い痛みが来ることはないでしょう。自然に出ますよ。
念のため同じ薬をあと一週間分だしておきますが、その後は特に石が出た様子がなくても、気づかないこともあるんで、もう問題はないはずです」
とのこと。
やはり早めに気づいたので楽に済んだってことか。いやまだ過去形にするのは早いか。