なんかバリバリに化粧したおねーちゃんが、エレベータに同乗してる男性全員に電話番号を書いたメモを配り「マッサージ、いかがですか」と、カタコトの日本語と艶っぽい視線を撒き散らしていた。 …まではいいが、おれより先に降りる人もいたのに、おれと一緒…
「203高地」と聞くだけでさだまさしのあの歌が脳内に響くのはやっぱ30代後半以上に限定されるのだろうな。
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