ちょっと外出して21時半頃ホテルのエレベータに乗ると

なんかバリバリに化粧したおねーちゃんが、エレベータに同乗してる男性全員に電話番号を書いたメモを配り「マッサージ、いかがですか」と、カタコトの日本語と艶っぽい視線を撒き散らしていた。
…まではいいが、おれより先に降りる人もいたのに、おれと一緒に降りた人もいたのに、なんでよりによっておれに、部屋までずっと着いてくるのよ。つかドア開けたら部屋に入りこもうとしてるし(汗。
「マッサージ、1時間5千。キモチイイヨ」って。
え?え?ただのマッサージだけで5千円ったら高いのですが、なんか他にもキモチイイことしてくれるの?
とか思いつつも
「いや、連れもいるし、ゴメンね」つーてドアムリヤリ閉めちゃいました。
怖かったよオカアチャン!